レーザー距離計の説明と使用用途

レーザー距離計の説明と使用用途

レーザー距離計とはレーザーの反射を利用した距離計です。主に数メール以上の長距離に使用されます。レーザーが届けば距離を測定することが出来るため、高い天井等の手の容易に届かないところ、長距離で移動が面倒な場合に便利で建設現場などで使用されます。レーザーですので風の影響を受けることもありません。レーザーの反射により距離を測定しているため、測定対象の反射率が低いものでは測定が難しい場合があります。また測定対象の色や微細な凹凸、表面の温度により誤差が出ることがあり、機器によっては測定対象によって設定を変えることでより精度のある測定をしようとするものもあります。使用されるレーザーの波長には種類がいくつかありますが、集光されておりエネルギーが高いため人の瞳に直接レーザーが入ると失明に至る可能性があり、、使用に際してはじゅうぶんな注意が必要で、多用する場合は遮光眼鏡などを併用する場合もあります。レーザーにより短い距離を数ミクロンの精度で測定するものもありますが、一般的には短い距離を数十ミリ程度の短い距離を高精度に測定するものをレーザー変位計、数十メートルの長距離を測定するものをレーザー距離計と呼びます。

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