職人用の手袋の説明と使用用途

職人用の手袋の説明と使用用途

職人用の手袋とは革や合成繊維でできた主に保護機能があり耐久性の高い手袋で主に保護具として使用されます。軍手も現場作業ではよく使用されますが、革手袋はより強度、耐久性が高くなっています。電気工事用には絶縁性のある手袋、薬品を扱う作業では耐薬品性のある手袋、刃物を取り扱う作業では耐切創機能のあるケプラー手袋、温度の高いものを扱う場合は耐熱性の手袋など種類は様々あり用途により使い分けが必要で、溶接作業や電気工事など作業によっては手袋の着用が法令や請負会社の安全基準で着用が義務付けられています。合成繊維製のものが多いですが、一般的には合成繊維製のものも含めて革手袋と呼ばれることが多いです。いずれの手袋の場合でも使用を続けると薄くなったり破れたりするので、特異な耐性のある手袋はとくに使用前に状態を確認することが重要です。素手と比べ指先の細かな作業がし辛く、材質によっては滑りやすいため使いこなすまでには多少の慣れが必要ですが、指先がフィットし作業性を重視したデザインの手袋も市販されています。革製のものでは水や油に弱く、濡れてしまった場合にそのまま放置すると革が損傷してしまうので、日陰干しするなどの管理が必要です。

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